一字不説(読み)イチジフセツ

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「一字不説」の意味・読み・例文・類語

いちじ‐ふせつ【一字不説】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。仏の悟りの内容は、ことばや文字では表わせないほど深いものであるということ。
    1. [初出の実例]「一字不説不二信道一 大蔵経巻已落草」(出典:狂雲集(15C後)不妄語戒)

一字不説の補助注記

仏典では多く「不説一字」の形になる。「大般若経‐五七一」に「最勝答曰、諸仏菩薩、従レ始至レ終、不レ説二一字一、云何虚妄」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む