精選版 日本国語大辞典 「一字台頭」の意味・読み・例文・類語
いちじ‐たいとう【一字台頭】
- 〘 名詞 〙 天皇、または高貴な人に敬意を表するために、名前や称号などのその人に関する文字の部分で行を変え、他の行よりも一字だけ上に出して書くこと。→一字缺(いちじけつ)・一字平出(いちじへいしゅつ)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...