一宮川(読み)いちのみやがわ

日本歴史地名大系 「一宮川」の解説

一宮川
いちのみやがわ

長南ちようなん深沢ふかさわ地区などを水源とし、一宮町境の長生村南中之瀬みなみなかのせ太平洋に注ぐ。流路延長三七・三キロ、流域面積二二二平方キロ。川底が浅く、江戸時代には舟運が盛んではなかったようである。九十九里浜で水揚げされた鰯は茂原もばら経由で江戸湾岸の湊まで駄送されるか、浜方から海上輸送された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む