一寸板(読み)いっすんいた

精選版 日本国語大辞典 「一寸板」の意味・読み・例文・類語

いっすん‐いた【一寸板】

  1. 〘 名詞 〙 厚さ一寸(約三センチメートル)の板。実際製材では八分五厘(約二・六センチメートル)ぐらい。
    1. [初出の実例]「彼は、松の一寸板で、寝棺のやうな浴槽を作らせた」(出典:唐人お吉(1928)〈十一谷義三郎〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む