一峰通玄(読み)いっぽう つうげん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「一峰通玄」の解説

一峰通玄 いっぽう-つうげん

?-? 南北朝時代の僧。
臨済(りんざい)宗。京都東福寺の天桂宗昊(そうこう)の法をつぐ。元(げん)(中国)にわたり,虚谷希陵らにまなぶ。帰国後,京都普門寺,出雲(いずも)(島根県)安国寺の住持をつとめる。延文5=正平(しょうへい)15年(1360)「元亨(げんこう)釈書」が大蔵経におさめられる際,跋文(ばつぶん)をかいた。別号に巣雲子。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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