一幅物(読み)ひとはばもの

精選版 日本国語大辞典 「一幅物」の意味・読み・例文・類語

ひとはば‐もの【一幅物】

  1. 〘 名詞 〙 一幅で作った帯や着物
    1. [初出の実例]「帯はむかしからちゃの繻子の一幅(ハハ)物」(出典浮世草子西鶴織留(1694)五)

いっぷく‐もの【一幅物】

  1. 〘 名詞 〙 一幅で鑑賞できる掛け物
    1. [初出の実例]「古き掛物の一幅物、二幅物を見るに」(出典:随筆・槐記‐享保一〇年(1725)正月二一日(茶道古典全集所収))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む