一指(読み)イッシ

デジタル大辞泉 「一指」の意味・読み・例文・類語

いっ‐し【一指】

1本の指。指1本。「一指も触れさせない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一指」の意味・読み・例文・類語

いっ‐し【一指】

  1. 〘 名詞 〙 一本の指。また、同じ指。
    1. [初出の実例]「物无二理、義同一指」(出典菅家文草(900頃)七・秋湖賦)
    2. 「一枝(いっし)をきらば一指を切るべし」(出典:浄瑠璃一谷嫩軍記(1751)三)
    3. [その他の文献]〔荘子‐斉物論〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む