一本鎖抗体(読み)イッポンサコウタイ

デジタル大辞泉 「一本鎖抗体」の意味・読み・例文・類語

いっぽんさ‐こうたい〔‐カウタイ〕【一本鎖抗体】

遺伝子組み換えにより、抗体軽鎖重鎖アミノ末端にある可変領域一本につないだもの。単鎖抗体。csFv(single-chain variable fragment)。
[補説]抗体の可変領域は、抗原を認識し結合する部分で、対応する抗原によって構造が異なる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 遺伝子

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む