一枚摺略暦(読み)いちまいずりりゃくれき

精選版 日本国語大辞典 「一枚摺略暦」の意味・読み・例文・類語

いちまいずり‐りゃくれき【一枚摺略暦】

  1. 〘 名詞 〙 紙一枚に摺(す)ってある簡単な暦。略暦のこと。江戸時代から流布した、一年間の主要な暦記事や暦注を記載した略式の暦。明治一六年(一八八三)の略暦から出版が自由になった。
    1. [初出の実例]「一枚摺略暦は〈略〉何人に限らず〔出版条例〕に準拠し出版することを得」(出典:太政官布達第八号‐明治一五年(1882)四月一六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む