略式(読み)りゃくしき

精選版 日本国語大辞典「略式」の解説

りゃく‐しき【略式】

〘名〙 正式手続を省いて簡略にした方式略儀
大乗院寺社雑事記‐康正三年(1457)九月一四日「以略式可有御上洛之由令申上者」
※裁判所構成法(明治二三年)(1890)一二九条「略式を以て取扱ふことを得べき訴訟は之を停止することなし」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

半夏生

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android