一瀬益吉(読み)いちのせ ますきち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

一瀬益吉 いちのせ-ますきち

1866*-1921 明治-大正時代の養蚕家。
慶応元年12月2日生まれ。明治32年山梨県上野村(三珠(みたま)町)の村長となる。34年新品種の桑を発見,大正5年一瀬桑と命名され,優良種として全国的に普及した。製糸場益進館の設立や桑園改良にもつくした。4年県会議員。大正10年5月28日死去。57歳。甲斐(かい)(山梨県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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