一目千本(読み)ヒトメセンボン

精選版 日本国語大辞典 「一目千本」の意味・読み・例文・類語

ひとめ‐せんぼん【一目千本】

  1. 〘 名詞 〙 一目で千本も見えるほどぎっしりと詰まっていること。特に桜の名所奈良県吉野山の、一望もとに千本もの桜の見える所をいう。
    1. [初出の実例]「ここより見わたすところを、一目千本とかいひて、大かたよし野のうちにも、桜のおほかるかぎりとぞいふなる」(出典:菅笠日記(1772)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む