一称一念(読み)いっしょういちねん

精選版 日本国語大辞典 「一称一念」の意味・読み・例文・類語

いっしょう‐いちねん【一称一念】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。口に阿彌陀仏名号一度唱え、心に一度深く思うこと。
    1. [初出の実例]「南無や大慈大悲の観世音〈略〉、一称一念頼みあり」(出典:光悦本謡曲・三井寺(1464頃))

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