百科事典マイペディア 「一筆の土地」の意味・わかりやすい解説 一筆の土地【いっぴつのとち】 土地の個数を表す言葉。土地登記簿の上で一つの土地とされたもの。地番が付せられてその特定性を示す。ふつう一筆につき一所有権が成立するが,一筆の土地の一部にも所有権が成立することもある。→分筆→関連項目地籍|地籍図 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by