一箇月(読み)いっかげつ

精選版 日本国語大辞典 「一箇月」の意味・読み・例文・類語

いっか‐げつ【一箇月・一ケ月・一か月】

  1. 〘 名詞 〙 暦の一月から一二月までの一二の月のうち一つ。また、暦のひと月にあたる約三十日の期間。いっかつき。
    1. [初出の実例]「我地球を、照す月も、亦遊星の、うちにて、光を太陽より受け、殆ど、一個月の間に、地球の周りを、一廻す」(出典:小学読本(1873)〈田中義廉〉四)
    2. [その他の文献]〔王建‐雨中寄東渓韋処士詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む