一葉桜(読み)いちようざくら

精選版 日本国語大辞典 「一葉桜」の意味・読み・例文・類語

いちよう‐ざくらイチエフ‥【一葉桜】

  1. 〘 名詞 〙 サトザクラの園芸品種。花は八重咲きで、初め淡紅色、後に白色となる。花の中心から長さ一センチメートルほどの細い緑色の変わり葉が出ることからこの名がある。
    1. [初出の実例]「大しゐんより一ようさくらの枝まいる」(出典:御湯殿上日記‐明応七年(1498)三月二一日)

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