七の椎(読み)しちのず

精選版 日本国語大辞典 「七の椎」の意味・読み・例文・類語

しち【七】 の=椎(ず)[=図(ず)

  1. ( 「ず」は「ずい」の略か ) 背骨の大椎部から数えて七節八節の間。七枚目の肋骨。尻の上部
    1. [初出の実例]「背中を脱ば、七の椎(ズ)に王といふ文字の下に大きなる判すわりたるを」(出典浮世草子懐硯(1687)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 背中 初出

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む