七分三分(読み)シチブサンブ

精選版 日本国語大辞典 「七分三分」の意味・読み・例文・類語

しちぶ‐さんぶ【七分三分】

  1. 〘 名詞 〙 一〇のうち一方が七で、他方が三のこと。また、優劣の差があること。
    1. [初出の実例]「にげたたけひなさま七分三分也」(出典:雑俳・柳多留‐一四(1779))
    2. 「頭の毛を左右に等分して嬉しがってるのもある。等分にしないと七分三分の割合で頭蓋骨の上へ人為的の区画を立てる」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む