七多羅樹(読み)シチタラジュ

精選版 日本国語大辞典 「七多羅樹」の意味・読み・例文・類語

しち‐たらじゅ【七多羅樹】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。多羅樹の高さを七倍にした高さ。転じて、物の高いことのたとえにいう。多羅樹はインドの高木で、高さがほぼ七、八〇尺(約二二、三メートル)とされるところから尺度単位に用いられる。
    1. [初出の実例]「名にたかき月の桂や七多羅樹」(出典:俳諧・玉海集(1656)三)
    2. [その他の文献]〔北本涅槃経‐二一〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む