コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

多羅樹 タラジュ

2件 の用語解説(多羅樹の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

たら‐じゅ【多羅樹】

ヤシ科の常緑高木。高さ約20メートル。葉は手のひら状の複葉。インドで古くから葉を短冊状に切り、鉄針で経典を書くのに用いた。うちわやし。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

たらじゅ【多羅樹】

ヤシ科の常緑高木。スリランカ原産。葉面を傷つけると痕あとが黒変するので、葉片はインド・中国で古来経文を書くのに用いられ、日本にも江戸時代に輸入された。バイタラジュ。 → 貝多羅葉ばいたらよう
古代インドの長さの単位。七仞じん、すなわち約15メートル 弱。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone