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多羅樹 タラジュ

デジタル大辞泉の解説

たら‐じゅ【多羅樹】

ヤシ科の常緑高木。高さ約20メートル。葉は手のひら状の複葉インドで古くから葉を短冊状に切り、鉄針で経典を書くのに用いた。うちわやし。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たらじゅ【多羅樹】

ヤシ科の常緑高木。スリランカ原産。葉面を傷つけると痕あとが黒変するので、葉片はインド・中国で古来経文を書くのに用いられ、日本にも江戸時代に輸入された。バイタラジュ。 → 貝多羅葉ばいたらよう
古代インドの長さの単位。七仞じん、すなわち約15メートル 弱。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

多羅樹 (タラジュ)

植物。モチノキ科の常緑高木,園芸植物。タラヨウの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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