七目題目(読み)しちもくだいもく

精選版 日本国語大辞典 「七目題目」の意味・読み・例文・類語

しちもく‐だいもく【七目題目】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「七目」の「七」は「南無妙法蓮華経」の七字、「目」は「題目」の「目」に合わせて添えたもの ) くどくどという自分勝手な言い分。ごたく。
    1. [初出の実例]「さういふ立派な親分と、ほんに夢にも知らねえから、七目題目(シチモクダイモク)並べたて、面目もねえ」(出典:歌舞伎・善悪両面児手柏(妲妃のお百)(1867)六幕)

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