…また,それにともない荒々しい姿のえびす,大黒,毘沙門なども柔和で円満な姿で描かれるようになった。江戸では,正月に七福神詣をしたり,宝船に乗った七福神の絵が初夢を吉夢にするために枕の下に敷かれたりした。また,各地に七福神を歌いこんだ民謡が残され,あるいは芸能にも残されている。…
…狂言などには,富や繁栄を求めて夷(えびす)や毘沙門天などに参詣する者のようすが描かれているが,室町時代以降の都市や商業の発達にともなって福神信仰が展開したことが理解できる。また,江戸時代には各地に流行神(はやりがみ)が成立し,七福神詣のように,現世利益を求めて複数の神に参詣する習俗も定着してきたものと考えることができる。七福神【紙谷 威広】。…
※「七福神詣で」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新