七蔵新田村(読み)しちぞうしんでんむら

日本歴史地名大系 「七蔵新田村」の解説

七蔵新田村
しちぞうしんでんむら

[現在地名]豊田町東名(とうめい)

天竜川下流左岸に沿い、中野戸(なかのと)村の西に位置する。元和五年(一六一九)中泉代官となった中野七蔵重吉の開発という(磐田の新田開発)。「遠淡海地志」によると、もとは中野戸村の新田であったが、同七年天竜川の大水で皆荒となり、同八年に平野三郎右衛門の知行所として再開発され、家数三軒で分村した。中野戸村の分郷旧記録には元和年中改新田、当初高七五石余とある(磐田の新田開発)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む