七間茶屋(読み)しちけんぢゃや

精選版 日本国語大辞典 「七間茶屋」の意味・読み・例文・類語

しちけん‐ぢゃや【七間茶屋】

  1. 江戸、芝七軒(東京都港区高輪二丁目)にあった茶屋。品川遊里の引手茶屋だが、私娼もいた。もと人家が七軒ほどしかなかったところからの称。七間。
    1. [初出の実例]「これが七間茶やといふのか、大ぶいい女がみへるの」(出典:洒落本・婦美車紫(1774)高輪茶屋の段)

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