七難即滅(読み)シチナンソクメツ

デジタル大辞泉 「七難即滅」の意味・読み・例文・類語

しちなん‐そくめつ【七難即滅】

七難がただちに滅び、福がもたらされること。下に「七福即生」と続けて用いられる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「七難即滅」の意味・読み・例文・類語

しちなん‐そくめつ【七難即滅】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。七難がたちまち滅んで幸福がもたらされること。多く、下に「七福即生」をつけて用いられる。
    1. [初出の実例]「現世七難即滅七福即生、乃至臨終之時必有来迎観音蓮台」(出典:日蓮遺文‐守護国家論(1259))
    2. 「七星眼前にくだり光をやはらげ給ふ事、七なんそくめつ、七福即生の明文(めいもん)にかなひぬるをや」(出典:曾我物語(南北朝頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む