万屋村(読み)まにやむら

日本歴史地名大系 「万屋村」の解説

万屋村
まにやむら

[現在地名]笠利万屋まんや

宇宿うしく村の南に位置し、集落は海に臨む。北に城間しろまの集落があるほか、地内にぐすく今里いまざとなどの地名がある。万屋ウフタとタイガに原始時代の遺跡があり、深キの城間トフル墓群一一基(県指定史跡)は自然の洞窟をくりぬいた横穴式納骨堂である。笠利かさん間切赤木名はつきな方のうち。正保琉球国絵図に村名の記載はないが、当地先の浜方に「くろ瀬」がみえる。「大島私考」に赤木名方一〇ヵ村のうちとして「万屋村」とみえ、高一九一石余、うち享保内検後の開地は二石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む