万度祓(読み)マンドバライ

デジタル大辞泉 「万度祓」の意味・読み・例文・類語

まんど‐ばらい〔‐ばらひ〕【万度×祓】

中臣なかとみはらえことば神前何度も読み、けがれをはらい清めること。
万度の祓をしたという祓串はらえぐし近世神職が家々に配り歩いた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「万度祓」の意味・読み・例文・類語

まんど‐はらい‥はらひ【万度祓】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 神前で中臣の祓の詞を一万度奏して罪を祓いきよめること。一万度祓。万度。
  3. 万度の祓をした祓串(はらいぐし)を納めた祓箱願主の家にまつるもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む