精選版 日本国語大辞典 「万春」の意味・読み・例文・類語
ばん‐しゅん【万春】
- 〘 名詞 〙 一万回の春。また、いつも変わらない春。永遠の春。
- [初出の実例]「その宗旨は、梅開に帯せられて万春はやし。万春は梅裏一両の功徳なり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)梅華)
- [その他の文献]〔閻朝隠‐三日曲水侍宴応制詩〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...