万部読経(読み)まんぶどきょう

精選版 日本国語大辞典 「万部読経」の意味・読み・例文・類語

まんぶ‐どきょう‥ドキャウ【万部読経】

  1. 〘 名詞 〙 仏語追善祈願などのために、万部経典を読むこと。浄土宗には江戸初期に始まった万部会(まんぶえ)がある。万部経。万部。
    1. [初出の実例]「御祖先の祭祀行はるることに、禁廷の勅会に准じ、万部読経行はせ給へば」(出典:徳川実紀‐有徳院附録・三(1751))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む