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丈部路祖父麻呂 はせつかべのみちの おおじまろ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

丈部路祖父麻呂 はせつかべのみちの-おおじまろ

709-? 奈良時代,下級官吏丈部路石勝(いわかつ)の子。
和銅2年生まれ。安頭麻呂(あずまろ),乙麻呂(おとまろ)の兄。養老4年父が漆をぬすみ流罪となったとき,12歳。ふたりの弟とともに父の罪をつぐなうことをねがいでてみずから官奴(かんぬ)となった。その孝心に免じて父は罪をゆるされ,3人も良民となった。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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