三ッ沢貝塚(読み)みつざわかいづか

日本歴史地名大系 「三ッ沢貝塚」の解説

三ッ沢貝塚
みつざわかいづか

[現在地名]神奈川区三ッ沢東町

横浜駅西北方の標高三〇メートルの台地上にある、貝塚をもつ縄文時代後期の集落跡。三ッ沢東町字南沢みなみさわ付近から沢渡さわたりにかけて広がることから、南沢貝塚・沢渡貝塚ともよばれ、台地の北斜面と南斜面に貝塚があった。明治時代に横浜に居住したイギリス人医師N・G・マンローによって発掘され、住居床面から出土したと思われる人骨四体が知られる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む