日本歴史地名大系 「青木町」の解説
青木町
あおきちよう
東海道に沿い、東は
近世を通じて幕府直轄領。慶長四年(一五九九)と寛永二一年(一六四四)に検地を受ける。田園簿に「八木次郎右衛門御代官所」として町名があり、「日損場」と注記され、田二九三石余、畑四三五石余。
青木町
あおきちよう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海道に沿い、東は
近世を通じて幕府直轄領。慶長四年(一五九九)と寛永二一年(一六四四)に検地を受ける。田園簿に「八木次郎右衛門御代官所」として町名があり、「日損場」と注記され、田二九三石余、畑四三五石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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