三之宮峡(読み)さんのみやきょう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「三之宮峡」の意味・わかりやすい解説

三之宮峡
さんのみやきょう

宮崎県南西部、小林市を流れる浜ノ瀬川(はまのせがわ)(大淀(おおよど)川支流岩瀬川の上流部)の峡谷。加久藤(かくとう)火山とよばれる古期の霧島火山活動で噴出した溶結凝灰岩層が深く侵食されて峡谷を形成した。中心は奇石陰陽(いんよう)石で、陽石は高さ17.5メートルのみごとなもの。この一帯は浜ノ瀬公園とよばれる。峡谷は上流に約4キロメートルにわたって続き、清流紅葉名所である。小林市街から国道265号で約8キロメートル。

[横山淳一]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む