三之町村(読み)さんのまちむら

日本歴史地名大系 「三之町村」の解説

三之町村
さんのまちむら

[現在地名]高山市上三之町(かみさんのまち)・下三之町(しもさんのまち)など

城(しろ)山の西側から江名子(えなこ)川との合流点までの宮(みや)川流域に位置し、灘(なだ)郷に属する。東は二之町村、南は片野(かたの)村、北は松本(まつもと)村。村名は金森氏時代の三番(さんばん)町に由来(→一之町村)。元禄八年(一六九五)の屋舗検地帳(高山市立郷土館蔵)によれば、三之町・片原(かたはら)町・上川原(かみかわら)町・西川原町・八軒(はちけん)町・中川原町・川原町・東川原町・向(むかい)町・下向町の一〇町からなり、合計七町九反余・分米七二石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む