東川原町(読み)ひがしかわらまち

日本歴史地名大系 「東川原町」の解説

東川原町
ひがしかわらまち

[現在地名]高山市川原町(かわはらまち)

城(しろ)山の西側、宮(みや)川の左岸に位置し、東は同川を挟んで神明(しんめい)町、北は川原町、西は中川原町。二之町(にのまち)村に所属し、川原町と一括して東川原町と称する場合もあった。また寛政元年(一七八九)高山三町村覚帳(高山市立郷土館蔵)に載る東川原町は上川原町・川原町も含むと考えられ、町の長さ八町と記される。川原町と同じく金森氏時代は武士のほかに商人・職人も多少交じって住んでいたが、幕府領になって以後は商人・職人・日雇稼の者のみが住んでいた(飛騨国中案内)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む