三井寺歩行虫(読み)ミイデラゴミムシ

デジタル大辞泉 「三井寺歩行虫」の意味・読み・例文・類語

みいでら‐ごみむし〔みゐでら‐〕【三井寺歩虫】

ホソクビゴミムシ科の昆虫体長約1.5センチで、黄褐色の地に黒色紋がある。湿った石の下や草むらにすみ、雑食性。捕まえると肛門こうもんから淡黄色ガスを出す。へっぴりむし。三井寺はんみょう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「三井寺歩行虫」の意味・読み・例文・類語

みいでら‐ごみむしみゐでら‥【三井寺歩行虫】

  1. 〘 名詞 〙 ホソクビゴミムシ科の甲虫。体長約二センチメートル。頭胸部は黄褐色、上ばねは黒色で黄褐色の紋がある。敵に襲われると肛門から黄色のガスを煙状に吹き出す。湿地の石の下や草むらなどにすみ、小動物の死骸を食べる。日本各地・朝鮮・中国に分布。へっぴりむし。へひりむし。みいでらはんみょう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む