三分一銀(読み)さんぶいちぎん

精選版 日本国語大辞典 「三分一銀」の意味・読み・例文・類語

さんぶいち‐ぎん【三分一銀】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① =さんぶいちぎんのう(三分一銀納)
    1. [初出の実例]「十四の大晦日に親里の御年貢三分一銀(さんブいちギン)にさしつまりて」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)二)
  3. ② フランスの銀器商によって創案された合金の一種。銀三三・三四パーセント、アルミニウム六六・六六パーセントで、硬度が高く、型押に適しながら、しかも彫刻が容易という特質がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む