三十石よぶねの始(読み)さんじっこくよぶねのはじまり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「三十石よぶねの始」の意味・わかりやすい解説

三十石よぶねの始
さんじっこくよぶねのはじまり

歌舞伎狂言時代物,御家騒動物。5幕。1世並木正三作。宝暦8 (1758) 年大坂角の芝居初演河村瑞軒の淀川治水や『忠臣蔵』その他の浄瑠璃を取入れたもの。回り舞台などの舞台技巧にすぐれ,正三の代表作一つ

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む