三原鉱(読み)みはらこう

最新 地学事典 「三原鉱」の解説

みはらこう
三原鉱

miharaite

化学組成Cu4PbFeBiS6鉱物直方晶系,空間群Pb21m, 格子定数a1.0854nm, b1.1985, c0.3871, 単位格子中2分子含む。金属光沢。反射光で淡灰色~灰白色,ウィッチヘン鉱に似る。硬度VHN25 190~230, 比重6.06(計算値)。スカルン鉱床・鉱脈鉱床から斑銅鉱包有物として,ウィッチヘン鉱などとともに産出原産地の岡山県三原鉱山にちなみ命名参考文献A.Sugaki(1980) Am.Min.,Vol.65

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 正明 清水

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む