三句(読み)さんく

精選版 日本国語大辞典 「三句」の意味・読み・例文・類語

さん‐く【三句】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 連歌俳諧などで、三つの句。
    1. [初出の実例]「さてこの場はむづかしい。どうしても三句へもどります」(出典:黄表紙・高漫斉行脚日記(1776)上)
  3. 和歌最初から三番目の句。
    1. [初出の実例]「短歌以第三句尾字初韻、以第五句尾字終韻以還頭」(出典歌経標式(772))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む