日本歴史地名大系 「三和庄」の解説
三和庄
みわのしよう
奉
不輸田六百余町
、為
御供田
」と記しており所伝が若干異なる。当庄は中世を通じて下鴨社領であった。文治二年(一一八六)六月当庄の住人延包が山城
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
奉
不輸田六百余町
、為
御供田
」と記しており所伝が若干異なる。当庄は中世を通じて下鴨社領であった。文治二年(一一八六)六月当庄の住人延包が山城
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...