日本歴史地名大系 「三品村」の解説 三品村みしなむら 埼玉県:大里郡寄居町三品村[現在地名]寄居町三品秋山(あきやま)村の南東に位置し、北は立原(たてはら)村など。北に車(くるま)山(二二六・八メートル)、南に高(たか)山がある。天正一八年(一五九〇)の徳川家康関東入国後は旗本成瀬吉右衛門の知行地となる(「寛政重修諸家譜」など)。その後の経緯は秋山村と同じ。元禄郷帳・国立史料館本元禄郷帳では西(にし)ノ入(いり)村枝郷と注記され高九八石余、旗本成瀬領。同家の知行は幕末に至る(旧高旧領取調帳など)。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by