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森山 もりやま

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

森山
もりやま

長崎県南東部,諫早市南東部の旧町域。島原半島基部の地峡部にある。 1969年町制。 2005年諫早市,飯盛町,小長井町,高来町,多良見町と合体して諫早市となる。諫早湾に面する干拓田の面積は約 7.7km2で,そのうち 1948年から造成されてきた国営諫早干拓地は 4km2に及ぶ。

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日本の地名がわかる事典の解説

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

森山
もりやま

長崎県北高来(きたたかき)郡にあった旧町名(森山町(ちょう))。現在は諫早(いさはや)市の東南部を占める。旧森山町は1969年(昭和44)町制施行。2005年(平成17)諫早市に合併。北は有明(ありあけ)海、南は橘(たちばな)湾に面し、東部は島原(しまばら)半島に接する。有明海に臨む旧町域の北半分は享保(きょうほう)年間(1716~1736)以来、昭和期に至る270余年間に干拓された干拓平野である。1963年(昭和38)の国営諫早干拓地(400ヘクタール)のあとも、「国営諫早湾干拓事業」としての事業は進められ、1997年(平成9)4月に関門が閉じられ水位が下げられた。しかし環境保全を訴える運動や、減反政策の進む中で干拓事業に対する見直しの声も高まってきている。すでに干拓の終わったところでは、機械化が進み、協業化による農業合理化が計られ米作をはじめとして九州有数の優良農地になっている。干拓地には、島原鉄道、国道251号が通じ、雲仙(うんぜん)への観光ルートにあたる。南部は丘陵地で、ミカン栽培が盛ん。南岸の唐比(からこ)は潟湖(せきこ)の埋積した湿地帯で、レンコンの産地となっている。付近に水晶観音がある。[石井泰義]

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