三寸息絶ゆ(読み)さんずんいきたゆ

精選版 日本国語大辞典 「三寸息絶ゆ」の意味・読み・例文・類語

さんずん【三寸】 息(いき)絶(た)ゆ

  1. ( 人の呼吸機能は咽喉(のど)三寸の間にあるとするところから ) 咽喉もと三寸の呼吸がとまる。死ぬ。
    1. [初出の実例]「三寸息絶(サンズンイキタユ)れば、万事休す」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)拾遺)

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