最新 地学事典 「三崎面」の解説
みさきめん
三崎面
Misaki surface
三浦半島三浦市三崎町付近を模式とする海成段丘面。M面と略称。東京軽石層を挟む武蔵野ローム層に覆われる。多摩川沿いの武蔵野面は,同時期の河成段丘。段丘の時代は東京軽石層の年代から酸素同位体ステージ3とされていたが,新しい年代資料ではステージ5aと考えられている(町田洋ほか,1992)。
執筆者:菊地 隆男
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

