三希(読み)サンキ

デジタル大辞泉 「三希」の意味・読み・例文・類語

さん‐き【三希】

中国朝の乾隆帝が愛蔵した4世紀東晋時代の三つの書。王羲之おうぎしの「快雪時晴帖」、王献之の「中秋帖」、王珣おうじゅんの「伯遠帖」をさす。名称は、三書を得た乾隆帝が「希世の珍」と喜んだことから。
[補説]「快雪時晴帖」は台北タイペイ故宮博物院、「中秋帖」「伯遠帖」は北京ペキンの故宮博物院が所蔵

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 清朝

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む