コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

三希 サンキ

1件 の用語解説(三希の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

さん‐き【三希】

中国、朝の乾隆帝が愛蔵した4世紀東晋時代の三つの書。王羲之(おうぎし)の「快雪時晴帖」、王献之の「中秋帖」、王珣(おうじゅん)の「伯遠帖」を指す。名称は、三書を得た乾隆帝が「希世の珍」と喜んだことから。
[補説]「快雪時晴帖」は台北(タイペイ)の故宮博物院、「中秋帖」「伯遠帖」は北京(ペキン)の故宮博物院が所蔵。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

三希の関連キーワード永璘乾隆帝円明園宗社党蒙古源流聚珍版清朝マンダリン

今日のキーワード

プレミアムフライデー

経済産業省と日本経済団体連合会などの経済界の団体が個人消費を喚起するため、毎月末の金曜日に午後3時をめどに仕事を終えるよう企業に対応を呼びかけるキャンペーンの名称。2016年12月12日、政府と経済界...

続きを読む

コトバンク for iPhone

三希の関連情報