日本歴史地名大系 「三日市廃寺」の解説 三日市廃寺みつかいちはいじ 静岡県:富士市旧吉原市・鷹岡町地区伝法村三日市廃寺[現在地名]富士市浅間上町富知六所(ふちろくしよ)浅間神社の北側一帯、通称三日市場(みつかいちば)の地から、布目の施された奈良時代から平安時代にかけての瓦が発見され、寺の存在が想定されて、三日市廃寺と俗称されるようになった。昭和初期に刊行された「静岡県史」では、これを「三代実録」貞観五年(八六三)の六月二日条に「以駿河国富士郡法照寺預之定額」とある法照寺に比定している。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by