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浅間神社 あさまじんじゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

浅間神社
あさまじんじゃ

浅間神社」のページをご覧ください。

浅間神社
せんげんじんじゃ

静岡県富士宮市に鎮座する元官幣大社(→官幣社)。正式には富士山本宮浅間大社浅間大明神ともいう。なお浅間は「あさま」とも読む。祭神はコノハナノサクヤヒメ(木花開耶姫)で,アマツヒタカヒコホノニニギノミコト,オオヤマツミノカミを配祀する。駿河一の宮と称され,全国浅間神社の総本宮。富士山の 8合目以上を神体とし,山頂に奥宮がある。例祭 11月4日。富士山と周辺の湖などとともに,2013年世界遺産の文化遺産に登録された。

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デジタル大辞泉の解説

あさま‐じんじゃ【浅間神社】

せんげんじんじゃ(浅間神社)

せんげん‐じんじゃ【浅間神社】

静岡県富士宮市にある神社。旧官幣大社。祭神は木花開耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)富士山の山頂に奥宮がある。駿河国一の宮。富士山本宮浅間大社。
山梨県笛吹(ふえふき)市にある神社。祭神は木花開耶姫命。甲斐国一の宮。
静岡市葵区にある神社。祭神は木花開耶姫命。
[補説]静岡県の富士山本宮浅間大社・山宮浅間神社・村山浅間神社・須山浅間神社・冨士浅間神社・人穴浅間神社(人穴富士講遺跡)と、山梨県の北口本宮冨士浅間神社・河口浅間神社・冨士御室浅間神社は、平成25年(2013)「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の一つとして世界遺産に登録された。→富士山

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百科事典マイペディアの解説

浅間神社【あさまじんじゃ】

〈せんげん〉神社とも。富士山の神霊をまつった神社で,木花開耶姫(このはなのさくやひめ)を主祭し,東海,東山の各地域を中心に1300余の分社がある。→浅間(せんげん)神社
→関連項目湧玉池

浅間神社【せんげんじんじゃ】

木花開耶(このはなのさくや)姫をまつった神社で,神体は富士山とされる。浅間は〈あさま〉とも。浅間信仰に基づき東海道・東山道周辺に1000を超える神社がある。(1)山梨県東八代郡一宮町(現・笛吹市)に鎮座。
→関連項目浅間神社一宮[町]駿河国火祭富士山富士宮[市]富士吉田[市]山宮

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デジタル大辞泉プラスの解説

浅間(あさま)神社

山梨県笛吹市にある神社。第11代垂仁天皇の御代の創祀とされる。祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。甲斐国一之宮。

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大辞林 第三版の解説

あさまじんじゃ【浅間神社】

せんげんじんじゃ【浅間神社】

〔「あさまじんじゃ」とも〕
静岡県富士宮市にある神社。駿河国一宮。主神は木花開耶姫命このはなさくやひめのみこと。浅間造りの本殿は有名。
静岡市にある神社。主神は木花開耶姫命。富士新宮。
山梨県笛吹ふえふき市一宮町にある神社。甲斐国一宮。主神は木花開耶姫命。

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