日本歴史地名大系 「三木浦」の解説 三木浦みきうら 三重県:尾鷲市三木浦[現在地名]尾鷲市三木浦町輪内(わうち)湾のうち東北部に深く入込んだ別湾があり、三木浦港となる。北に標高四五五・五メートルの谷(たに)の山があり、冬の季節風を遮り、四季温暖の地である。慶長六年(一六〇一)の検地帳(徳川林政史蔵)に「三木浦村」と記され、家数二二。三鬼浦とも書かれる。「紀伊続風土記」に「三木の名詳ならす、今按するに三木は三毛にて三毛入野命の社あるより村名となるならん」と記す。江戸時代初期に木本組に属する。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 10tドライバー/青果・惣菜/未経験OK/女性活躍中/江戸川区エリアの配送 株式会社ギオン 流山センター 千葉県 流山市 月給37万円~50万3,000円 正社員 運んだ分だけ稼げる&賞与あり「小物の配送ドライバー」未経験/シフト自由 合同会社Link 千葉県 佐倉市 月給30万円~80万円 業務委託 Sponserd by