三条仏壇(読み)さんじょうぶつだん

事典 日本の地域ブランド・名産品 「三条仏壇」の解説

三条仏壇[仏壇・仏具]
さんじょうぶつだん

北陸甲信越地方、新潟県の地域ブランド。
仏都三条といわれるほど仏教の盛んな土地である三条地方では、1690(元禄3)年には浄土真宗大谷派の本願寺別院(東別院)が建立された。この造営に際しては、京都から呼び寄せた宮大工・指物師・飾り金具師の指導のもと地元三条の職人が多数参加し、三条で仏壇が製造されるようになった。1980(昭和55)年10月、通商産業大臣(現・経済産業大臣)によって国の伝統的工芸品に指定。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「三条仏壇」の解説

三条仏壇

新潟県、三条地方を中心に生産される金仏壇。当地では江戸時代中期に三条東別院が建設され、浄土真宗が広まったことから仏壇製造が盛んになった。国指定伝統的工芸品。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む